おいしい台所

ほどほど家事で、おいしい暮らしを。きょうも台所にいます。

昭和の生活習慣と、コロナと、大切な免疫のこと

最近の家にはあまり無いと思いますが、昭和の昔の家には大抵「はたき」がありました。細長い棒にピンクのペラペラの布切れが付いているはたきは掃除の必須アイテムで、我が家でも母が天井から電気の傘から棚の上まで、パタパタ叩いてほこりを落とし、その後ほうきや掃除機で畳の上を掃除したものです。

私が小学校低学年の時に住んでいた平屋の家は今でいう2DKS。平屋の掃除は全部の窓を開け、はたきの後は箒でほこりを掃き出し、最後に拭き掃除をしておしまい。さっぱりしたものでした。近所にはそんな平屋の家が多くあり、掃除に限らず家の様子はオープンなもので、子ども達は学校が終わると通りに集まって遊び、家にあがって遊び、母たちもどこかの家に集まって内緒でお酒を飲んだりタバコを吸ったりしながらおしゃべりしていました。

通りの砂利道にはトラックの八百屋さん、屋台の豆腐屋さん、おでん屋さんが来て、そこも人が集まる一つのコミュニティになっていました。豆腐屋さんは素手で豆腐をすくってボウルやビニール袋に入れてくれたし、おでんも串のまま手渡しされました。砂利道の脇は雨水・汚水が流れるドブで、月に1回は皆が集まってドブ掃除。夏になれば台風で時々床下浸水し、子ども達は外に出てドブの水も一緒になった深い深い水たまりの中をきゃあきゃあ言いながらジャブジャブ歩いて怒られたものです。


何が言いたいかというと、今よりずっと衛生的には悪い状態でしたが、みんなの距離が近くて、そしてみんなとても元気でした。


もちろん年に1回くらい熱が出るような風邪をひいたし、子どもはいつも鼻水たらしていましたが、それが普通だったのです。


昭和の大昔じゃなくたって、私は社会人になってもやっぱり年に1回くらいは体調を壊していたし、結婚して子どもが出来たら子ども達も保育園で色んな病気をもらってきて、更にそれをもらったりもしました。でもそうやってそれを乗り越えて、ここ数年私はほとんど風邪をひかなくなったし、熱を出すこともありませんでした。子ども達はまだ相変わらず熱を出したり、吐いたり、おなか壊したりすることもありますが、小さい頃と比べたらずっと軽くなっているし、回数も減ってきました。


そういう今までの風邪と比べて、今のコロナそんなに怖いですか?


圧力かけるほど、ワクチンやマスク必要ですか?


北朝鮮は、どちらも全く義務も推奨もせず、既に収束したそうです。日本はどうでしょう?もう3年ですよ?こんなにいつも煽られて、国民のせいに、若者のせいにされて、押さえつけられるような生活して、楽しいですか?


不衛生にしろとまでは言いませんが、人間が自然に得てきた免疫が、この先どうなっていくのか不安に感じませんか?


家にある羽ばたきを見ていて、ふと、自分が子どもの頃の暮らしを思い出しました。そして今の日本と比べて、悲しくなりました。

もうそろそろ、受け入れましょう。人と人の距離を、縮めていきましょうよ。


人の研究を笑うな - カイチュウ博士81年の人生訓 - (ワニプラス) | 藤田 紘一郎 |本 | 通販 | Amazon

医師であり、寄生虫博士と言われた藤田紘一先生の書籍、先生の自叙伝のような内容ですが、免疫についてとても優しく、面白く教えてくれる本です。

残念ながら先生は昨年81歳でお亡くなりになっています。今の日本を見てどのように感じるのか、是非聞いてみたかった。

多くの方に読んで欲しい、素晴らしい本です。



--------

覗いてくださり、ありがとうございます。
訪問いただいたしるしに、お弁当ぽちりとしていただけると大変嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

また遊びにきてくださいね!

--------------------

Instagramもやってます。よかったら覗いてみてください。

Instagram