おいしい台所

ほどほど家事で、おいしい暮らしを。きょうも台所にいます。

チョコレートとパウンドケーキと青春

これ。今年のバレンタインに娘が焼いたクッキーです。

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これ以外にもチョコを溶かして小さなカップに固め、それぞれにチョコペンやスプレーチョコでデコレーションして30個ほどのクッキー&チョコレートの袋詰めを作っていました。途中、「あ!全粒粉入ってない。どうりで軟らかいと思った。」「あ!ベーキングパウダー忘れた!なんかぺったんこだと思った」と、おいおい大丈夫かと思う場面もありましたが(笑)、今年はほぼ私の手助けなしで仕上げていました。成長したなぁ。

 

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中には男子にあげるものもあったようですが、それも含めて全部友チョコだそう。バレンタイン前から配りはじめて昨日お友達に付き合って近所の男の子の家にチョコを渡しに行き、これですべてのチョコを配り終えたようです。ご苦労様。

 

私はといえば、会社の義理チョコの慣例もなくなり、親戚同士でのやりとり(チョコもお返しも全部ママが担当。結構辛かった・・)もなくなった今、バレンタインはともすれば素通りしてしまいそうなくらい自分に関係のない行事になってしまいました。楽にはなったけど、なんだかちょっと淋しい。そして淋しいといえばうちの男子で、夫も息子もおなじくチョコに縁のないバレンタインを過ごしていたので、ここは淋しいもん同士慰め合おうとかーちゃんからうちの男子にパウンドケーキを焼きました。

 

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チョコチップとバナナのパウンド。バターの代わりに太白ごま油、砂糖はきび糖を使って焼きました。さっぱりしていて美味しかったけど、ちょっと焼きすぎた(笑)

 


小学校6年生の時、友達と同じ男の子を好きになったことがありました。友達にはそれを言うことが出来なくて、バレンタインにチョコレートをあげる友達に付き合い、恥ずかしそうに渡す友達とそれを受け取る男の子を、切ない気持ちで見守っていました。

「もしかしたら彼には私が好きなことが伝わっているかもしれない。」「私からのチョコを期待しているかもしれない。」「どうして君はくれないの?って思ってるかもしれない。」「ごめんね、〇〇君。チョコレートあげたいけどあげられないの。気持ちだけ受け取って!」と勝手に頭の中で物語を作り上げ、自分の想像で悲しくなったり嬉しくなったりしていた淡い恋でした。(というかちょっと気持ち悪い。)

 

そんな自分を思い出して娘にも「本命はいないの?もしかして友達があげた子のことが好きだったりしないの?」とズバリ聞いてみましたが、「ばかじゃないの。違うし。」と冷たく否定。いや、その否定の仕方はもしや図星だったんじゃないのーと思いつつ、それ以上言うと怒られそうなのでやめました。

 

何にしても、いいなー青春。

 

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いっぱい楽しめよーとにやにや娘を見つめつつ、焼き過ぎたパウンドケーキをほおばるかーちゃん@アラフィフなのでありました。

 

いいなぁ。

 

 

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