おいしい台所

ほどほど家事で、おいしい暮らしを。きょうも台所にいます。

大きなきゅうりと陽性率の話

お隣のおじいちゃんは仲間とやっていた千葉の畑(&田んぼ)を少し前に手放し、今は家から車で10分くらいのところに畑を借りて、野菜を育てています。我が家は有難いことにたまねぎ、じゃがいも、枝豆、トマト等々、旬の野菜を相変わらずおすそ分けいただいていて、先日は2度目の枝豆をいただきました。採れたての枝豆は本当に美味しくてはまり、その後も農家の直売所で枝付きを買っては茹でて、おやつに食べたりするようになりました。

で、こちらはそんなおじいちゃんの畑からやってきたきゅうりです。どーん!

大きいでしょう。。おばあちゃんいわく「これは失敗でおまけのようなもんだから、塩もみでもして適当に食べて」とのことでしたが、こんなふうに大きく固く育ったきゅうりは実は炒めものに合うのです。その晩はきゅうりと豚ばら肉の炒め物にして美味しくいいただきました。最近は本当に手をかけず切るだけ、チンするだけ、炒めておしまい、のような調理が多いのですが、素材がいいとそれだけでも十分美味しい。旬のもの、新鮮なもの、質の良いものを選ぶのは結果的に良いことづくめなのだなと実感します。最近は私も畑を借りての野菜作りにとても興味があるので、今度おじいちゃんに色々聞いてみようと思います。

そうそう、野菜を持ってきてくれるのはいつもおばあちゃんなのですが、おばあちゃんは花を育てるのがとても上手です。お庭や玄関先には色々な花の鉢があります。こちらあんまりきれいなので写真に撮らせてもらいました。

可愛いピンク。きれいで、癒されます。



さて、久しぶりにワクチンの話を。

日本ではメディアが偏った報道しかしないので国民も偏った情報しか得られないのですが、「報道されないから何も起こっていない」わけではもちろんありません。メディアは知られたくないことは報道しません。正しい情報は自分で取りに行かないと得られません。日本を含むワクチン接種率トップクラスの国が、そのまま陽性率トップクラスである事実を知っていますか?それはつまり打てば打つほど罹りやすくなっているということ。ワクチンとマスクに頼っている日本の対策も、間違っているということではないでしょうか。そんな中ワクチン4回目どころか5回目?まだやりますか?動物実験では6回目以降次々亡くなったそうですが、人間だったら大丈夫という根拠はどこにあるのでしょうか。万が一何かあっても因果関係不明です。

こちらは宝塚市にあるみやざわクリニック院長の宮澤大輔医師のnoteです。

緊急速報!mRNAで想定外の報告、逆にコロナへの免疫を抑制&一生の記憶になる可能性有り、特に子供は一旦接種中止して検討を!|宮澤大輔医師ネット|note

このままでは、日本だけがいつまでもコロナに縛られてしまいます。

誰が被害者かといえば、子ども達ですよ。お母さん、子ども達を守りましょう。



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